地元の渡辺雄朗(40=東京)が、逆転で予選1位通過した。

4日目は5R2着、続く10Rを逃げ切り、得点率を9・33まで上昇させた。ただし、11R1枠の池永太が勝つと予選トップになるはずだったが、まさかの2着に敗れた。池永と渡辺が同率で並び、予選の着順も全く同じ。3周の上がりタイム差で渡辺が勝った。「(1位に)なっちゃいました。頑張ります」と笑った。

行き足に序盤ほどの威力こそないものの、いい部類に変化はない。「行き足から伸びがいいし、グリップ感もいい。上位は確実。あとは起こしだけ」。準優12Rは1枠。課題のスタートを踏み込み、優勝戦1枠を手に入れる。