日本サッカー協会は5日、リオデジャネイロ五輪に出場する男子日本代表18人の背番号を発表した。
OA枠の藤春がG大阪と同じ4をつけ、4を長く背負ってきた岩波は、負傷から滑り込んだ影響で17になった。塩谷は6。負傷でメンバー入りできなかった山中(柏)が最終予選まで背負った番号だ。興梠は、鹿島時代に元日本代表FW柳沢から引き継いだ13。アーセナル移籍が決まった浅野は三重・四日市中央工高で3年間つけた16。南野はザルツブルクと同じ18に決まった。
日本サッカー協会は5日、リオデジャネイロ五輪に出場する男子日本代表18人の背番号を発表した。
OA枠の藤春がG大阪と同じ4をつけ、4を長く背負ってきた岩波は、負傷から滑り込んだ影響で17になった。塩谷は6。負傷でメンバー入りできなかった山中(柏)が最終予選まで背負った番号だ。興梠は、鹿島時代に元日本代表FW柳沢から引き継いだ13。アーセナル移籍が決まった浅野は三重・四日市中央工高で3年間つけた16。南野はザルツブルクと同じ18に決まった。
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