【ドーハ11日=佐藤成】アジアカップ(アジア杯)カタール大会(12日開幕)に臨む日本代表MF旗手怜央(26=セルティック)がタイトルへの思いを口にした。

川崎フロンターレ入団後、プロサッカー選手として毎年タイトルを獲得してきた「優勝請負人」。それでも代表でのタイトルは特別だ。「A代表として初めて大会に出る。やはりタイトルは取れば取るほど気持ちいいもの。1つでも多くのタイトルを取れるように頑張りたいなと思います」とうなずいた。

昨年10月末に太もも裏を負傷したが、状態は問題ないという。クラブで試合に出場していない期間も長かったが、メンバー入りを果たした。「自分的には(メンバー入りは)難しいなと思ってたんですけど、また選んでもらえたので、チームのために頑張りたいなと思います」。

大会では、自分たちがボールをもって押し込む展開が多くなることが予想される。「シュートだったり、コンビネーションだったりは自分の持ち味」とゴール前で自身の役割を果たす。また、セルティックでもリーグ戦で押し込む展開は経験済み。「日頃からやってるところはあるので、自分の良さっていうのが出るところはたくさんあるんじゃないかなと思います」と胸を張った。