【ドーハ12日=佐藤成】
アジアカップ(杯)カタール大会に臨むサッカー日本代表が12日、ドーハ市内でトレーニングを行った。
左サイドバックでの起用が濃厚なDF伊藤洋輝(24=シュツットガルト)が14日の初戦で対戦するベトナム代表に向けて、先制点の重要性を強調した。
ベトナム代表は、かつて日本代表を指揮したフィリップ・トルシエ監督が率いる。分析の結果、守備ラインを高く設定し、コンパクトなサッカーを展開してくることが予想されるという。「対策は練習でうまくできると思っています」と自信をみせた。
分析スタッフから伝えられた情報と、ピッチ上での感覚を合わせて、臨機応変に対応していく。「まずはピッチ上でチームとしての共通認識を持ちながら(やる)。アジアのチームに対して先制点が本当に重要になると思うので、早めに取れるようにやっていければと思う」と語った。

