日本サッカー協会(JFA)は17日、千葉市内で9、10月の国際親善試合に臨む日本代表メンバーを発表した。
森保一監督(58)がキャプテンを決めていないと明かした。
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会前までは、MF遠藤航(33=リバプール)が主将を務めたが、遠藤が直前に離脱したため、DF板倉滉(29=ボルシアMG)が務めた。
今回の活動に関して、森保監督は「キャプテンを決めていないです。新たなスタートだと思います。そこはここから招集して選手たちの様子を見て決めたい」と語った。加えて「1人1人がキャプテンができる集まり。自分がチームに貢献すること、チームを引っ張ること、日本のために自分が率先してオンザピッチでもオフザピッチでもけん引していくということを、個々がリーダーシップを取ってもらえるようになることがチームが世界で勝つことにつながる。オレがキャプテンなんだという思いで活動に挑んでもらいたい」と全員に期待を寄せた。
今回の活動では、W杯から継続して率いる森保一監督(58)のもと、9月24日にウルグアイ(宮城・Qスタ)、28日にベネズエラ(広島・Eピース)と対戦する。10月1、5日には国際大会「キリンカップサッカー2026」を開催。1日にエクアドル(神奈川・日産ス)と激突。5日はパナマかニュージーランドと東京・MUFG国立でぶつかる。

