アジアサッカー連盟(AFC)の臨時総会が23日、都内で開催され、日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長が来年1月開幕予定となっているアジア杯サウジアラビア大会の開催の見通しについて語った。
現在サウジアラビアでは、首都リヤドの空港がイエメンの親イラン武装組織フーシ派による攻撃を受けるなどしている。安全面の確保が何より重要だと力説し「報道で知る限りは安全ではないので、そこに関しては、開催は現時点では簡単じゃない」と示した。
11月19日にタイで行われるAFC理事会で開催可否を決める可能性が高いといい「それまでしっかり情報を集めると思っています」。代替地開催について、総会に出席したAFC理事の田嶋幸三氏は「これから違う国でというわけにはいかないと思ってます」と否定的だった。日本協会は同大会まで森保監督が指揮を執り、来年3月から大岩監督が引き継ぐことを発表している。

