日本代表MF中村敬斗(26)が所属するリヨン(フランス)は、DF町田浩樹(29)がいるホッフェンハイム(ドイツ)に0-3で完敗した。中村は左サイドで先発し、町田は終盤に投入され、日本人対決が実現した。
リヨンが初黒星を喫した。前節クリスタルパレス(イングランド)戦で2アシストを記録した中村は、開始10分にセットプレーのこぼれ球に反応し、ボレー。枠内を捉えたが、相手GKのファインセーブに防がれた。さらに同37分にはカウンターからドリブルで持ち運び、中央の味方にスルーパス。決定機を演出した。
しかしチームは前半追加タイム4分にロングスローを起点に押し込まれて先制を許し、1点ビハインドで前半を折り返す。後半4分にはビルドアップのミスからショートカウンターを受けて2失点目。同38分にも自陣でパスを奪われて3点目を失った。
ボールを保持する展開も、相手の効果的なハイプレスに屈した。ホッフェンハイムの町田は2-0の後半33分から途中出場。試合をきっちり締めて勝利に貢献した。

