“生駒山ダービー”となったJ3対決で、奈良クラブはFC大阪に逆転負けして1回戦で姿を消した。
前半22分にCKの流れから先制に成功したが、その後4失点して初戦敗退。現役時代に14得点を決めている天皇杯での初采配となった大黒将志監督(46)は「2点目を取れなかったのが響いた。川西(翔太)と佐藤諒が、足の調子で交代して、そこからボールも出なくなって、相手に押し込まれる展開になった」と振り返り。勝負の分かれ目については「自分たちの点取るべきに取れないとこうなる。2-1でできるチャンスで決められていれば、逆のゲームになったと思う」と話し、「最後の丁寧さ、プレーの繊細さがもうちょっとないと、ゴールは生まれない。もっと要求していきたい」と課題を挙げた。



