FC東京が千葉を2-0で下し、今季初勝利を挙げた。後半27分にMF高宇洋が右足で先制点を決めると、同40分にMF安斎颯馬が頭で追加点を挙げた。敗れた千葉は3連敗。今だ無得点で最下位に沈んでいる。柏はホームで長崎を4-2で破り、開幕3連勝で暫定首位に立った。
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東京が苦しんだ末に3戦目で白星を手にした。前半からボールを保持し、攻め込んだが千葉GKスアレスの堅守を崩せない。それでもじれることなく相手ゴールに迫り続けた。そして後半27分、CKを起点に押し込み、最後はこぼれ球をMF高が右足で蹴り込んだ。均衡を破れば完全に東京ペース。後半40分には途中出場のFW仲川のクロスからFW安斎が頭で流し込み追加点。勝負を決めた。
ボランチとしてゲームを組み立て、決勝点も挙げた高は「しっかり抑えてシュートを打つことだけ考えた。決まって良かった」と振り返った。開幕から2試合で1分け1敗。先制点を挙げても勝ちきれない試合が続いていた。それだけに松橋監督は「内容よりも我々に必要なのは勝利。それをしっかり取ることができたのは良かった」と勝ち点3を喜んだ。
金曜夜の国立開催に5万2200人を集めた。高は「サポーターはいつも熱い声援を送ってくれるので、一緒に喜び合えて良かった。ここから勝ち続けましょう」とスタンドに向かって呼びかけた。



