J3のザスパ群馬は8日、代表取締役社長の細貝萌氏(40)が接触事故を起こしたことを発表した。

8月30日の午前11時頃、細貝氏が運転する乗用車による接触事故が発生。公式サイトでは事故概要として「首都高速道路都心環状線の東京都千代田区永田町1丁目付近を走行中、故障車両が車線上に停車していたため前方車両が急ブレーキをかけたところ、弊社代表取締役社長細貝萌が運転する車両が停止しきれず、前方車両に接触しました」と説明した。

「事故発生後、速やかに警察への連絡および必要な対応を行っております」と続けた。なお事故によるケガ人はいないという。

「このたびは、ご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。クラブとして、改めて関係者に対する交通安全意識の徹底を図り、再発防止に努めてまいります」と謝罪するとともに、再発防止を誓っていた。

元日本代表の細貝氏は浦和レッズからプロ生活をスタート。ドイツのレーバークーゼン、ヘルタ・ベルリン、シュツットガルトを経て2017年に柏レイソルに加入し国内復帰。その後もタイでプレーを続け、21年から故郷の群馬でプレー。24年シーズン限りで引退し、昨年4月に群馬の社長兼GMに就任していた。