ワールドカップ(W杯)・ロシア大会で副審を務める予定だったケニア人審判員が金銭を受け取っていた問題で、アフリカ連盟はこの審判員を永久資格停止処分とした。

 1月に行われたアフリカ選手権期間中に600ドル(約6万6000円)を受け取ったとされる。