エースFWメッシを負傷で欠く前回優勝のバルセロナ(スペイン)が、残り10分から2点を奪いホームでレーバークーゼン(ドイツ)に2-1で逆転勝ちした。

 前半22分にCKからDFパパドプロスにヘディングシュートを決められて先制を許したバルセロナは後半35分、FWムニールのシュートを相手GKがはじいたこぼれ球をMFセルジロベルトが右足で押し込んで追いついた。その2分後にはムニールが右サイドで粘って相手DF2人をかわして折り返し、FWスアレスが右足ダイレクトで鮮やかにゴール右上に突き刺して勝ち越した。

 スアレスは「我々は欧州チャンピオンだ。それを後半見せることができた。勝つ事は重要だ。ましてやホームではなおさらだね」と話した。

 なお、MFイニエスタが後半15分に右足を負傷し、自ら交代サインを出してピッチを後にした。

 バルセロナは1勝1分けの勝ち点4で首位に浮上。レーバークーゼンとボリソフ(ベラルーシ)がともに1勝1敗の勝ち点3で続いている。