ハノーバーはアウェーでドルトムントに0-1で敗れた。
後半12分、MFムヒタリャンに左サイドからドリブルで中央へ切れ込んで右足シュートを決められ、これが決勝点となった。
ハノーバーのDF酒井宏樹は右サイドバックでフル出場。MF山口蛍はベンチ入りしたが出場機会はなかった。また右足第5中足骨骨折のMF清武弘嗣はベンチ外だった。
酒井宏は「うまくいけば勝てたゲーム。もったいない。勝ち点1でも取れれば(良かった)。大事な6連戦に向けて勢いになったと思う。本当に残念。(個人的には)体が動いてるし、自分をちゃんとコントロールできている。あとはチームの結果とともに自分も結果を出していければいいと思う。(今後は)キヨくん(清武)が帰ってくるんでね、間違いなくそこはプラス。収まるところがあるし、みんな安心して預けられる。僕も守備に集中できる。もっともっとチャンスは出てくる」と話した。
山口は「守備と前に出ていくことを求められているが、上手くできてないかなと思う」と話した。
シャーフ監督は「選手は全員、自分の能力を出しきってくれた。我々にも数回の決定機があったし、もう少しだけコンパクトに戦えたら、別の結果にすることもできたと思う。選手は本当に、本当に良いパフォーマンスを見せてくれた。だからこの結果は非常に残念だ」と話した。
ハノーバーは4勝2分け15敗で最下位。残留圏の15位フランクフルトとは7差。

