セリエA・パレルモのマウリツィオ・ザンパリーニ会長は、今季終了後にクラブを売却することを示唆した。

 02年からパレルモを運営し、これまで40回近く監督交代をしてきた短気な75歳は「セリエAのシーズンがあと2カ月残っている。その後、私は去る。パレルモ出身の新オーナーが見つかればうれしい」と話した。 

 同クラブは今季も6人の監督が指揮を執る迷走ぶり(シーズン開幕当初のイアキーニ監督は昨年11月に解任され、今年2月に再登板したが、同3月に2度目の解任となった)。現在降格圏の18位となっている。