アルゼンチンがFWメッシ(バルセロナ)の1ゴール2アシストの活躍でベネズエラに4-1で快勝し、4強進出を決めた。21日に行われる準決勝では地元米国と対戦する。

 今大会で初先発したメッシは前半8分、ゴール前へアーリークロスを送りFWイグアイン(ナポリ)の先制ゴールをアシスト。2-0の後半15分には相手ボールを奪ったショートカウンターからFWガイタン(ベンフィカ)の折り返しを相手GKの股を抜く左足シュートを鮮やかに決め、今大会4点目を決めた。代表では54得点目で、これはバティストゥータの最多得点(アルゼンチンサッカー協会による)に並ぶものだった。さらに3-1となった同26分には絶妙のダイレクトパスでMFラメラ(トットナム)のチーム4点目をお膳立てした。

 ※バティストゥータの代表通算得点は95年のスロバキアとのエキシビションで挙げた2得点を含むと56得点となるが、アルゼンチンサッカー協会はこれを含めていない