ビルバオのトップチームの選手たちは、21歳で精巣がんを患ったチームメートのDFジェライを激励するために全員が丸刈りになったと、8日付のスペイン紙マルカが報じた。
チームメートは、6月からがん治療を始めているジェライに1人ではなく、自分たちも共に戦っていることをアピールした。ロッカールームに現れたジェライに向かって、新キャプテンとなったMFスサエタが「みんな、君のために丸刈りにしたよ。今回の全ての件で、君は1人じゃないこと、どんなことでも自分たちがいることを知ってほしいからね。僕たちは間違いなくうまくいくと思っている。すぐにまたこのロッカールームの輪に戻ってこれるよ」と話し、選手たちはジェライと抱擁をかわした。
ジェライはインスタグラムで「この家族は本当にすごすぎるよ」と感謝の言葉を送った。全てが順調にいけば、8月末にはチームに合流する。

