元オランダ代表DFで現同国代表監督のロナルド・クーマン氏(57)が心臓の緊急手術を受けたと3日、オランダ紙テレグラフが報じた。

サイクリング中に胸の痛みを訴え、そのままアムステルダムの病院に救急搬送。心臓カテーテル検査で静脈閉塞(へいそく)を起こしていたという。

4日にも退院する見通しで、今回の心臓への不安が新型コロナウイルスと関連していたという報告はない。ベルティナ夫人や代理人など関係者によると、容体は安定しているそうだ。

6月開催予定だった欧州選手権の1年間延期が決まるまで、オランダ代表強化に携わっていたクーマン監督は、プレミアリーグのサウサンプトンやエバートンで指揮。サウサンプトン監督時代は、日本代表DF吉田麻也を指導している。