リバプールのユルゲン・クロップ監督(53)は、3部ブラックプール戦で1ゴール1アシストをマークしたFW南野拓実(25)に大きな信頼を寄せた。8月29日のFA杯覇者アーセナルとのコミュニティーシールドでの移籍後、公式戦初ゴールに続く2試合連続ゴールを決める活躍に、指揮官は「誰が得点するかはあまり重要ではないが、タキ(南野)にとって、この7日間、8日間は、かなり良い日だった。もちろん」と満足げな表情をうかべた。
サラー、フィルミーノ、マネの強力3トップの後方ポジションに入って先発フル出場。2-2で迎えた後半9分、エリア右からシュート性のパスを繰り出し、FWフィルミーノの決勝点となるゴールをアシスト。4-2で迎えた同26分にはエリア右にいたフィルミーノからの横パスを受けて右足シュートでゴールネットを揺らした。
3トップと南野を“共存”させる新たな布陣のテストにも成功したクロップ監督は「(結果は)タキにも我々にも重要だが、全体的なパフォーマンスについて考えている。他のすべてが機能する時、個人はいつでも輝く」と解説していた。

