バルセロナが相手に3度PKを献上しながら、3-2で逆転勝ちした。

0-0の後半7分、DFダニエウ・アウベスが相手DFソンを倒してPKを与え、これをモラレスに決められて先制を許した。

バルセロナは直後の同11分にも相手CKをボックス内でDFエリク・ガルシアがハンド。しかしロジェール・マルティのPKをGKテアシュテーゲンがセーブして難を逃れた。

するとバルセロナは同14分にFWデンベレの右クロスをFWオバメヤンがヘディングで合わせて同点に。さらに同18分にはMFガビが右からドリブルでペナルティーエリア内に進入し、中央へマイナスのクロス。これをMFペドリが右足で蹴り込んで勝ち越した。

しかし試合はそれだけでは終わらなかった。バルセロナは同38分にDFラングレのファウルでまたもやPKを献上。これを相手MFメレロに決められ、再度同点とされた。

だがバルセロナは同ロスタイム2分、DFジョルディ・アルバの左クロスを、途中出場のFWルーク・デヨングが頭で流し込んで決勝点を奪った。

シャビ監督は「3度もPKを取られながら勝てたのは、ウチが闘志を備えたチームで勝者のメンタリティーを持っているからだ。レバンテは良い選手のいる難しい相手だったが、価値ある勝ち点3を奪うことができた」と話した。

2位のバルセロナは勝ち点12差の首位レアル・マドリードを追いかけているが、シャビ監督は「追いつくのは難しい。Rマドリードはあまり取りこぼしをしないから。だが次の2週間で彼らが何点か勝ち点を失えば、もう少しだけ希望が出てくる」と話した。