バルセロナが30日、ポーランド代表FWレバンドフスキ(34)がバルセロナダービーに出場できることを発表した。

レバンドフスキはワールドカップ(W杯)による中断期間前最後の公式戦となったスペインリーグ第14節オサスナ戦で退場となった。その際に行った主審に対するジェスチャーが侮辱行為と判断され、スペインサッカー連盟の競技委員会より合計で3試合の出場停止処分を受けていた。

バルセロナはこれを不服とし、処分取り消しを求めて上訴委員会およびスポーツ仲裁裁判所に異議申し立てを行うも、立て続けに棄却された。

その後、この問題はマドリード中央裁判所に持ち込まれ、スポーツ仲裁裁判所が棄却した処分の延期措置が決定。これにより最終的な決定が下されるまで処分保留となったため、レバンドフスキは少なくともエスパニョール戦の出場が可能となった。(高橋智行通信員)