インテル・ミラノ(イタリア)が0-0でポルト(ポルトガル)と引き分け、2戦合計1-0で準々決勝進出を果たした。インテルの8強入りは10-11年シーズン以来、12季ぶり。

インテルはGKオナナが後半ロスタイム5分に相手FWタレミのヘディングシュートをスーパーセーブで防ぐなど、何度も好セーブを見せ、守備陣をけん引。ポルトの最後の波状攻撃を防ぎきり、アウェーでの厳しい一戦をスコアレスドローに持ち込んだ。

オナナは「チームとして非常に良いプレーをし、強い相手に対して最後の数分間で持ちこたえることができた。難しい試合になることは分かっていたが、望んでいた通りのことをやり遂げ、準々決勝に進むことができた。彼らは強いチームだが、我々の方が上だった」と胸を張った。

インザーギ監督も「我々はチームとしてまとまっていて、素晴らしい試合をした。前半は素晴らしい出来で、終盤は苦しんだが、このチームに賛辞を送りたい」などと話した。