レアル・マドリードのスペイン代表DFカルバハル(31)が13日、最近自身に向けられている疑惑に対し、法的措置を取ったことをX(旧ツイッター)で伝えた。
カルバハルは最近、先日スペインサッカー連盟会長を辞任したルビアレス氏のキス問題に対するコメントで激しい批判を浴び、いくつかの政党との関与を疑われていた。さらに2018年のロシアワールドカップでスペイン代表の通訳を務めた人物から、大会期間中に卑猥な言葉で女性を口説くようにカルバハルから依頼されたことを暴露された。
カルバハルはこのような報道に怒りを覚え、自身のXで反論。「ここ数日、マスコミに流された僕個人に言及した情報は全て完全な嘘だ。僕の政党とのかかわりから2018年ロシアワールドカップでの性的暴行まで」と完全否定した。
続けて、「メディアが第三者の言葉に信憑性を与え、僕の名前と名誉に泥を塗り、何の罰も受けずに記事を書く権利を持っていることは極めて遺憾であり、本当にデリケートな問題だと思う。すでに法的措置を取っている」と虚偽報道に対して徹底的に戦う姿勢を示した。(高橋智行通信員)

