サッカーの世界的レジェンド、フランツ・ベッケンバウアー氏が7日に死去したとドイツ・サッカー連盟が8日、発表した。78歳。死因は明らかにされていない。近年は健康問題で苦しんでいた。

日本サッカー協会の相談役、小倉純二氏がコメントを発表した。次の通り。

   ◇   ◇

ベッケンバウアー氏の訃報に接しショックを受けている。2002年のワールドカップ招致では、ペレ氏とSirボビー・チャールトン氏と日本の良さをアピールしてくださるなど、大変お世話になった。

FIFA理事として共に世界のサッカーに携わったことを光栄に思っている。日本にも度々来られ、親しく話をさせていただいたが、勉強になる話が多く、日本サッカーの発展に役立った。

尊敬する人が亡くなったことは本当に残念。心から哀悼の意を表します。

【写真特集】ベッケンバウアーさん死去 西ドイツ主将、監督でW杯制覇 優雅さと統率力の「皇帝」