レアル・ソシエダードが今冬の移籍市場でリールのコソボ代表FWエドン・ジェグロバ(24)を獲得候補に挙げていると、クラブの地元紙ノティシアス・デ・ギプスコア電子版が9日に報じた。
Rソシエダードは8日、チョーを移籍金1000万ユーロ(約15億5000万円)プラス出来高200万ユーロ(約3億1000万円)という条件でニースに完全移籍させた。これにより現在、シーズン後半戦に向けてチーム力をアップできる新たなウイングを探しており、以前より注目しているジェグロバに白羽の矢を立てているとのことだ。
ジェグロバは22年1月、契約期間26年6月30日までの4年半、移籍金700万ユーロ(約10億8500万円)という内容でバーゼルからリールに加入した。コソボ代表だがドイツ国籍を持っているため、EU圏外枠を必要としない。現在の市場価値は約1000万ユーロ(約15億5000万円)と見積もられており、チョーを売却した金額で賄うことが可能となっている。
リールで4-2-3-1の右サイドハーフとして活躍しているが、左サイドでもプレーできるポリバレントな能力を持っている。フランスリーグで3シーズン目を迎えた今季、ここまで公式戦25試合に出場して6得点7アシストを記録している。(高橋智行通信員)

