決勝トーナメント1回戦第1戦の7試合が行われ、日本代表MF遠藤航(31)がフル出場したリバプール(イングランド)は、スパルタ・プラハ(チェコ)とのアウェー戦で5得点で快勝した。

試合は前半5分にアルゼンチン代表MFマクアリスターが獲得したPKを自ら決めてリバプールが先制。その後はスパルタ・プラハに決定機を作られたものの、同25分と同ロスタイムにウルグアイ代表FWヌニェスが連続ゴールを決め、リバプールが3点リードして前半を終えた。

後半開始早々にオウンゴールでスパルタ・プラハが1点を返したが、後半8分にコロンビア代表FWディアスのゴールでリバプールは再びリードを3点に広げる。同29分には、負傷から復帰したエジプト代表FWサラーが交代出場。同39分にサラーがネットを揺らした場面はビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)でオフサイドとされたが、終了間際にハンガリー代表MFソボスライのゴールで締めくくった。

リバプールのクロップ監督は「結果はパフォーマンスよりもずっと良かった。我々は試合に適応し、ハーフタイムに選手たちにどうすべきかを伝えた。スパルタは良い試合をした」とコメント。2得点のヌニェスについては「ワンダフルボーイは、このチームでプレーすることがを好きでいる。彼はピークに達している?そうではない。もっと成長できる」とたたえた。

10日(日本時間11日)にプレミアリーグで勝ち点1差で2位のマンチェスター・シティー戦を控えるリバプールは、良い形で週末の首位攻防を迎えられることになった。