スペイン1部Rソシエダードの日本代表MF久保建英(24)が25日、プレシーズンマッチ2戦目の横浜FC戦(ニッパツ)に先発出場した。前半45分間でお役御免だったが、定位置の右サイドで存在感を示した。
2-1で勝った試合の開始からパスやシュートでゴールを脅かす。1-0の41分には丁寧なパスで味方のPK獲得を誘い、追加点を演出した。実戦2戦目ながら仕上がりの良さをアピールし「上がってきて良かった。1本、決めたかった。ボレーの方は相手のGKが良かった」と振り返った。
今夏もビッグクラブへの移籍のうわさは絶えない。ステップアップについて問われると「現状ここにいることが全て」とし「どうなるか分からないけど、契約は残っていてソシエダードの選手であることは間違いない」。W杯イヤーとなる新シーズンへ「1試合1試合、大切に頑張っていけたら」と語った。【佐藤成】

