ザンクトパウリの日本代表MF藤田譲瑠チマ(23)はアウェーのシュツットガルト戦にフル出場した。
4-3-3の右ボランチに入り、攻撃の起点役となろうとしたが、相手の鋭い出足と縦への速い攻撃に苦しんだ。
チームは前半43分、エリア内で複数の選手が対応しながらFWデミロビッチの個人技に翻弄され、最後はループシュートで鮮やかな先制点を奪われた。
後半5分にもチームは自陣に圧力をかけられ、苦し紛れのクリアボールからショートカウンターを浴びた。エリア内に人数をかけながら、相手の素早いパス交換を止められず、MFカンヌスに追加点を許した。
前半の最終盤、後半の立ち上がりという大事にしたい時間帯での失点が響き、0-2で完敗。今季4戦目にして初黒星を喫している(2勝1分け1敗)。

