FIFAワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の残り6枠の出場権を懸けた最後の戦いが31日(日本時間4月1日)に各地で行われる。欧州プレーオフ(PO)から4、大陸間POから2の計6チームが切符を手にし、本大会の48チームが出そろう。
FIFAランキング20位のデンマークが3大会連続の本大会出場を目指し、同43位のチェコと対戦する。準決勝の北マケドニア戦では実力の違いを示し、FWイサクセン(ラツィオ)の2得点などで4-0と快勝。決勝でもFWホイルンド(ナポリ)らの活躍に期待がかかる。
一方のチェコはアイルランドとのPK戦を制して勝ち上がった。0-2から追いつく粘りを見せた。ロイター通信によると、アイルランド戦が初采配だった74歳のコウベク監督は「我々はデンマークと同じようなサッカーができる。その力を持っている。アイルランド戦よりもボールを保持する時間を増やしたい」と話していた。

