サッカー日本代表として3度のFIFAワールドカップ(W杯)に出場した本田圭佑(39)がシンガポール・プレミアリーグ(1部)のFCジュロン(現アルビレックス新潟シンガポール)と契約し、約2年ぶりにクラブチームの一員として公式戦のピッチに戻ることになった。10日、同クラブが発表した。本田は「このクラブで一番成し遂げたいことは、リーグで優勝することです」などとコメントしている。
6月には40歳になる。その後、今夏の同リーグの26-27年シーズン開幕からプレーする。日本でプロになった本田にとってオランダ、ロシア、イタリア、メキシコ、オーストラリア、ブラジル、アゼルバイジャン、リトアニア、ブータンに続く、11カ国目のクラブとの契約となる。
◆本田の10カ国 日本の名古屋グランパスでプロになりVVVフェンロー(オランダ)、CSKAモスクワ(ロシア)、ACミラン(イタリア)、パチューカ(メキシコ)、メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)、フィテッセ(オランダ)、ボタフォゴ(ブラジル)、ネフチ・バクー(アゼルバイジャン)、スドゥバ・マリアンポレ(リトアニア)、パロFC(ブータン)と10カ国でプレーし、すべてがその国のトップリーグで、必ず得点を決めてきた。自身の出身地を「アース(地球)」と表現したこともある本田らしいキャリアを歩んでいる。

