サッカーの元カメルーン代表FWで、現在はカメルーンサッカー連盟会長のサミュエル・エトー氏(45)が、国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティノ会長(56)への強い支持を訴えた。米CNNのインタビューに答えた。
現役時代はバルセロナやレアル・マドリードなどのクラブで活躍し、通算56ゴールとカメルーン代表の最多得点記録を持つエトー氏は、インファンティノ氏について「彼は何も悪いことはしていない」と語った。
W杯の権利を民間に売却しようとして問題となり、後に撤回したことから会長辞任要求を受けているインファンティノ氏だが「たまたま会長選の選挙のタイミングと重なっただけで重要なことではない」とエトー氏は問題視していない。
「彼はサッカーを変えた。W杯へ参加する機会が与えられなかった小さな国にもチャンスを与えてくれた」と、エトー氏は拡大路線を支持しており「彼は我々の(アフリカ)大陸を助けてくれた。アフリカ各国の発展を強く支援してくれた。私たちはそれを認めなければならない。私たちは彼がしたことを受け入れ、認め、これまでの彼の行動を支持すべきだ」と、アフリカ各国へインファンティノ氏を支持するようあらためて訴えた。
現在、アフリカサッカー連盟はインファンティノ氏を支持しているとされている。

