リヨンで29日行われたフランスのリーグ・アン(1部)第2節リヨン-ルアーブル戦にフル出場した日本代表DF瀬古歩夢(26)が、高く評価された。30日のフランス紙レキップで最優秀選手に選ばれた。

ルアーブルの中ではFWサマタと同様、両チーム最高の6点(10点満点)と採点された。

同じく先発し、後半19分までプレーした日本人の同僚MF水多海斗(26)は5点とされた。

MF中村草太(23)は後半32分から出場。アディショナルタイム2分にゴールを決めたが、その前に味方のハンドがあったとして取り消しとされた。

瀬古の評価は次の通り。

▼瀬古(ルアーブル)6/10

この日本人選手は相変わらず試合の流れを的確に読み、前半4分に実行したプレーをはじめ、いくつかの貴重なインターセプトやセーブを見せた。前半41分には守備の抜け穴を埋めるために警告を受けたが、これはまさに必要な場所に確実にいるという彼の能力を象徴する場面だった。

(松本愛香通信員)