バレンシアMF佐藤龍之介(19)が6日にホームで行われるスペインリーグ第4節バルセロナ戦で、開幕から4試合連続でスタメン入りするとスペイン紙マルカが試合当日に予想した。
負傷者続出のバレンシアはスペインリーグ開幕から3戦未勝利が続き、1分け2敗の勝ち点1で、暫定ながら降格圏内の18位に沈んでいる。同紙は首位チームとの厳しい一戦に向け、ディエゴ・ロペス、コペテ、カノス、デ・ハース、ギド・ロドリゲス、サディク、フルキエ、リオハの8人がけがで欠場する見込みだと伝え、佐藤が4試合連続でスタメン入りすると予想した。
システムは5−4−1で、先発メンバーはGK=ディミトリエフスキ、DF=マフェオ、アルナウ・マルティネス、ペペル、ディアカビ、ヘスス・バスケス、MF=ウグリニッチ、ハビ・ゲラ、ディエング、佐藤、FW=ダンジュマとなっている。
対するバルセロナは開幕3連勝で首位、1試合平均4得点と絶好調。今週フィジカル面の問題が懸念されたヤマルがメンバー入りし、新加入のガブリエウ・ジェズスとリバコビッチが初招集された一方、デ・ヨングとバルドグジはけがで招集外になった。
同紙はこの一戦に向け、フリック監督が中2日で行われる9日の欧州チャンピオンズリーグ・1次リーグ初戦フェイエノールト戦を考慮してローテーションを行い、ヤマルやペドリをベンチに置き、ロドリを初先発起用する可能性を示唆した。
システムは4−2−3−1で、先発メンバーはGK=ジョアン・ガルシア、DF=カンセロ、クリステンセン、クバルシ、エスパルト、ダブルボランチ=ベルナル、ロドリ、攻撃的MF=アデイェミ、フェルミン・ロペス、ゴードン、FW=ラフィーニャと予想している。(高橋智行通信員)

