【マラガ(スペイン)=高橋智行通信員】レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(25)がアウェーのマラガ戦に先発し、前半3分に今季初ゴールを決めた。2-1の後半14分には今季初アシストも記録した。リーグ戦5試合ぶり、公式戦では7試合ぶりの先発出場で1得点1アシストと活躍し、5-2の勝利に貢献した。
久保は試合後、日本語でインタビューに応じた。一問一答は以下の通り。
-去年の12月以来のゴールを決めた気持ちは?
「よかったかなと思います。ホッとしています」
-この試合で結果を出せた要因について
「外的要因は自分にはどうしようもないので、自分が出た時には頑張ろうって思ってたんで、そういう他のことに左右されないでよかったなと思います」
-去年の代表戦からけがが続き、チーム内競争が高まったことで焦りはあったか?
「いや、焦りとかはなかったですね。なんて言うんですかね、どうしようもないって感じだったので。正直そこに関しては僕が決めることじゃないんで、さっきも言ったようにチャンスがあれば頑張ろうかなと思ってました」
-ワールドカップでけがした左ひざの影響について
「今はもう大丈夫です」
-今日のゴールシーンについて
「今日は絶対自分で行こうって決めてたんで。ここで他の選手に出してももったいないですし。自分で行こうって決めてたからこそ、ああやってゴールが生まれたのかなと思います」
-今季ここからどんなプレーを見せたいか
「チャンスがあれば今日のように積極的に、もう言い訳もできないですし、結果を狙っていければなと思います」
-監督の指示について
「いつも通り守備のこととか、こういう風にしてほしいっていうのは試合前に言われました」
-今季の目標について
「出た試合で積極的に結果を求めていくことが自分の価値を上げるために必要だと思うので、結果を出すことに今季はこだわっていきたいなと思います」

