サッカー専門誌フランス・フットボールが選定する70回目の2026年の最優秀選手「バロンドール」が発表され、女子の最優秀監督の最終候補5人の中に前なでしこジャパン監督のニルス・ニールセン氏(54)が入り、授賞式に参加した。

最終的に受賞はバルセロナのペレ・ロメウ監督(32)の手に渡ったが、笑顔で拍手を送るニールセン氏の姿があった。

ニールセン氏は昨年3月にアジアカップ優勝に導いたが、その指導ぶりが「甘い」とされ、3月末で契約が打ち切られた。一方で、その指導力は世界では評価されており、なんとも皮肉な光景だった。

また、女子の最優秀GK最終候補5人になでしこジャパンの守護神・山下杏也加(31)が入ったが、受賞はスペイン代表のカタ・コル(バルセロナ)が射止めた。

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