5年ぶりに日本代表に復帰したコベントリーのMF坂元達裕(30)は、後半41分までプレーし、先制点を演出した。リーグ戦で4試合連続スタメン出場し、右サイドハーフでプレー。チームはエバートンに逆転負けし、2連勝を逃した。
0-0の後半7分。右サイドでGKからのロングボールをヘディングで競り勝って落とすと、攻撃にスイッチを入れる。そのまま中央に入り、細かいパス交換。相手にパスが当たったものの、最後はMFグボホとワンツーの形になり、グボホが落ち着いてゴールに流し込み先制した。その後、同11分、16分、36分と立て続けに失点し、試合をひっくり返された。
前半20分にはプレスバックからボールを奪い、相手にシュートまで持ち込ませなかった。同24分にもスライディングでボールを奪取。同36分にはペナルティーエリア内でパスを受け、利き足とは逆の右足を振るも、シュートはGK正面だった。守勢に回る時間も長かったが、攻守で貢献した。
次戦は21日に日本代表MF鎌田大地(30)が所属するクリスタルパレスと対戦する。
坂元は10月31日に行われたホームのサンダーランド戦にフル出場し、前半17分にプレミアリーグ初ゴールとなる先制点を決めた。
今月4日に発表された日本代表のシンガポール遠征メンバーに選出され、21年以来5年ぶりの代表復帰を果たしていた。

