日本代表(FIFAランキング18位)は1次リーグ第2戦でチュニジア代表(同45位)に臨み、W杯8大会目にして最多となる1試合4得点で快勝した。森保一監督(57)は、守備ラインに、初戦で先発ではなかったDF板倉滉(29=アヤックス)とDF冨安健洋(29=アヤックス)をスタメン起用した意図を説明した。
初戦のオランダ戦は右からDF渡辺剛(29=フェイエノールト)、DF谷口彰悟(35=シントトロイデン)、DF伊藤洋輝(26=バイエルン・ミュンヘン)を並べたが、この日は右に冨安、中央に板倉を配置した。
森保監督は「この2人も本当にこの我々のチーム作りの中で中心的に活躍して来てくれた選手かなと思っています。このところケガがちで、なかなか代表活動に参加できなかったところはありますけど、彼らの実力としては疑う余地はないと思いますし、ほんとにワールドカップ基準で戦える選手だということで、これまでもずっと見てきました」と2人の実力について言及した。
その上で「国内でのキャンプ、そしてアイスランド戦、そしてモンテレイでの事前キャンプ等々、彼らはコンディションを上げてきているのを把握できていたので、1戦目、(谷口)彰悟と(渡辺)剛も頑張ってくれてましたけど、彼らにチャンスを与えてもいいのではないのかということで起用しました」と語った。【佐藤成】


