サッカー元日本代表FW柿谷曜一朗氏(35)が23日、FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会のフジテレビ系特別番組に出演した。
自身が開いた大会で優勝した小学生クラブの優勝選手2人を日本時間15日に2-2で引き分けた日本-オランダ(米ダラス・スタジアム)に招待したプロジェクトを紹介した。
目的には「Jリーグよりも世界最高峰の舞台を目指してほしい」と柿谷氏は狙いを語る。
自身も初となるW杯現地リポートの仕事をこなしながら、映像では少年2人と時間を過ごす様子があった。
食事中には柿谷氏が現地観戦をしていたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(38=マイアミ)のゴールシーンを子どもたちに語れば、一緒に日本代表の公開練習を見学したりする映像に収められていた。
少年2人も練習後のMF久保建英(25=レアル・ソシエダード)やDF板倉滉(29=アヤックス)らから「頑張って」と声をかけられていた。
旅の終わりには少年2人から手紙を受け取った柿谷氏は「8年後、インタビューする時はこの手紙を出す」と約束していた。
スタジオ生出演で映像を見ていた元日本代表でガンバ大阪の宇佐美貴史(34)は「本当にうらやましい経験でこれからも頑張ってほしい」と応援した後、「僕も曜一朗君とアメリカでステーキを食べたかった」と笑いを誘った。
柿谷氏の取り組みにはXでも「柿谷さんも新たなスタートを切った大会で宝物になりますね 8年後が楽しみ!」「柿谷さん素敵でした!確かに小さな頃にこんな貴重な経験をしたら、これからサッカーに向き合う意識が違いますよね。手紙は8年後って…少年たち頑張って」などの声が上がった。


