日本(FIFAランキング18位)はスウェーデン(同38位)と1-1で引き分け、1勝2分けの勝ち点5でF組2位となり、決勝トーナメント進出を決めた。
29日(日本時間30日)の1回戦ではC組1位のブラジルと対戦する。
前半39分にはDF板倉滉(29=アヤックス)が筋肉系の違和感を訴えて交代。試合後は「そんなにひどい状態では全くない」と説明し、次戦出場へ前向きな見通しを示した。
板倉は違和感を覚えた時点でベンチと情報を共有。急な交代で控え選手の準備が間に合わない事態を避けるためだったが「まだ全然やれる感じではあったし、自分は体は壊れても関係ないと思って戦うつもりだった」と自身はプレー続行を望んでいた。
それでも森保一監督は悪化を防ぐため交代を決断。板倉は「この大会を大事にして、悪化させるのか、ここで止めておくのかは自分では判断が難しい。監督がその前に代えてくれたところは感謝しないといけない」と、指揮官の判断に感謝した。
負けたら終わりの決勝トーナメントは総力戦となる。「できるだけ早くリカバリーして、次の試合に向けて準備したい」と話し、ブラジル戦を見据えていた。


