29日(日本時間30日)のサッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント(T)初戦でブラジルに挑む日本が、今大会で初めてアウェーの白のシャツを着る。パンツとソックスは黒。国際サッカー連盟(FIFA)が28日までに発表した。

2位通過を決めた1次リーグの3試合はいずれもホームの青のシャツだった。

サプライヤーのアディダス社によると、コンセプトは「COLORS(カラーズ)」。白をベースに異なる個性を11色のストライプで表現したカラフルなデザインとなっている。

中央には日本サッカーファミリーを象徴する赤を配置。11色のストライプには個性が重なり合い、一つになったときに強い輝きを生み出すという意味が込められている。

また、左胸部分の日本サッカー協会(JFA)のロゴは史上初となるモノクロカラーを採用している。

米国のスポーツ専門チャンネル「ESPN」が報じたW杯出場国のユニホームランキングでも堂々の2位に入った。

国内外から絶賛されたデザインはたちまち人気アイテムとなった。全国各地のスポーツ用品店などでは完売が続出しているという。

今大会、世界の5本指に入った待望のユニホームで挑むサッカー王国との一戦にはXでも心待ちにする声が続出していた。

「ブラジル戦で白のアウェーユニフォーム 特別な一戦でこのユニフォームを見るのは新鮮ですね。どんな色でも日本代表の魂は変わらない!世界王者級の相手に全力で挑んでほしいです」

「ブラジル戦でアウェーユニとは熱いですね 白のユニフォームで強豪ブラジルに挑む姿、特別感があります。どんなユニフォームでも日本代表らしい戦いを見せてほしい」

ブラジルはホームの黄色のシャツで戦う。

【ついに出そろった決勝T32チーム】>>>