旭化成が4時間49分55秒で18年ぶりに優勝した。歴代最多の優勝回数は22度となった。
▽旭化成・西政幸監督の話 ようやく勝てたというのが率直な気持ち。今でも夢かなと思っている。選手たちの気迫がすごかった。勝たせてやることができてうれしい。
<陸上:第61回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)>◇1日◇群馬県庁前発着(7区間100キロ)◇37チーム
旭化成が4時間49分55秒で18年ぶりに優勝した。歴代最多の優勝回数は22度となった。
▽旭化成・西政幸監督の話 ようやく勝てたというのが率直な気持ち。今でも夢かなと思っている。選手たちの気迫がすごかった。勝たせてやることができてうれしい。
【陸上】寺田明日香「まだまだ足は速くなる」6月の日本選手権で五輪内定狙う/パリ五輪100日前
【陸上】日本選手権が最重要選考 男子短距離はサニブラウン軸に激戦/パリ五輪100日前見どころ
【マラソン】パリ五輪代表の大迫傑、“仮想パリコース”で見せ場をつくれず13位/ボストン
【陸上】男子400mリレーにサニブラウンら6人選出 男子1600mリレー佐藤拳太郎ら選出
【マラソン】パリ五輪代表の大迫傑、2時間11分44秒で13位 森井勇磨が8位入賞/ボストン
次は夏場所です