世界ランキング5位の日本が、同6位のスロベニアにセットカウント1-3で敗れ、2大会ぶりのメダル獲得を逃した。1次リーグでは史上初の12戦全勝で首位通過。準々決勝では開催国・中国を破ったものの、準決勝は米国、3位決定戦はスロベニアに連敗を喫し、4位で大会を終えた。今季最大の目標に掲げる9月のアジア選手権(福岡)へ課題を残す結果となった。スロベニアは主要国際大会初の表彰台となった。
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後がなくなった第4セット、日本はオポジットを西田有志から宮浦健人に交代。立ち上がりから高橋藍のサービスエースなど3連続得点で先行。その後もラリー・エバデダンのクイックや大塚達宣のブロックアウトなど効果的に得点を重ね、深津英臣のサービスエースで11-8とリードする。しかし、相手エースに要所でバックアタックを決められ、連続ポイントを献上。中盤に逆転を許すと、日本はスパイクが決まらない時間が続き、15-19とじわじわと引き離される。その後も得点を重ねられると、ライトからの強打でマッチポイント。最後はサーブがアウトとなり、22-25。セットカウント1-3で敗れた。


