高校日本人歴代2位の自己記録を持つ西岡尚輝(18=大阪・東海大仰星高3年)が日本人6人目の決勝に臨み、10秒43(向かい風0・9メートル)で5位となった。14年ユージン大会(米国)銅メダルの桐生祥秀以来、日本人2人目の表彰台には0秒17届かず。今大会の日本勢の入賞は、女子5000メートル6位の山本釉未(立命館大)に続き2人目となった。

低い姿勢でスタートを切るも、中盤以降で先頭から離された。優勝はバヤンダ・ワラザ(南アフリカ)で10秒19だった。

西岡は7月の全国高校総体(インターハイ)準決勝で今季日本人4位タイの10秒11(追い風1・2メートル)をマーク。決勝では10秒26(向かい風1・5メートル)で優勝していた。