一般参加の橋本龍一(28=プレス工業)は序盤から先頭に立ち、1人旅を見せたが、2時間11分21秒の39位でフィニッシュとなった。

早々にトップに飛び出すと、ペースメーカーより先に出てレースを展開。7キロ地点では大集団と第2集団を約16秒差、ペースメーカーが離脱した10キロ通過地点では約26秒差と、ぐんぐんと後続を突き離した。

しかし、30キロ地点で日本人2位集団との差が縮まると、32キロ地点で鈴木健吾(横浜市陸協)にかわされた。

神奈川・法政二高から順大へ進学。箱根駅伝は1年時に6区デビューし、4年連続出走した。地元実業団のプレス工業に加入後は、神奈川大で箱根駅伝3区区間賞も取った下里和義監督の指導を受け、チームのエース格に成長した。

24年の大阪でマラソン初挑戦し、2時間18分18秒の70位。25年大阪マラソンでは2時間9分40秒の27位を記録していた。

今年1月の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)2区では10人抜きで、チーム過去最高タイの21位に貢献した。

 

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