6月の日本選手権覇者、中島ひとみ(30=長谷川体育施設)が、予選で追い風0・6メートル下で12秒83の大会新記録をマークした。

3組目に登場し、第3レーンを走り、21年の青木益未(七十七銀行)が持つ大会レコードを0秒04塗り替えた。組トップで24選手によるタイムレース決勝にも進んだ。

優勝した日本選手権決勝では予選、準決勝と全く同じタイムの12秒77(追い風0・6メートル)。9月の愛知・名古屋アジア大会代表にも内定した。

そのほかは、昨年9月の世界選手権東京大会代表の田中佑美(27=富士通)も12秒91(追い風0・4メートル)で決勝進出。日本記録保持者の福部真子(30=日本建設工業)は欠場した。