第20回アジア競技大会は4日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで閉会式が行われ、愛知県中心に5都府県を舞台とした16日間に及ぶアジア最大のスポーツの祭典が幕を閉じた。
自国開催で全43競技に史上最多932選手がエントリーした日本は、金メダル、メダル総数共に史上最多を記録。過去最高の成績を残し、2028年ロサンゼルス五輪に弾みをつけた。閉会式には秋篠宮ご夫妻が出席。大会旗が次回大会の開催地ドーハ(カタール)に引き渡される。
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日本オリンピック委員会(JOC)は閉幕前に選手のコメントを発表。陸上男子マラソンで2時間10分49秒で優勝し、日本人7人目の金メダルを獲得した山下一貴(29=三菱重工)が今大会を振り返った
コメントは次の通り。
「愛知・名古屋アジア大会では、皆さまのご声援のおかげで、良い結果をお見せすることができ、とても嬉しく思っています。今回の大会で得た経験を活かして、さらに成長していきたいと思います。これからも皆さまに楽しんでいただけるような走りをお見せできるよう、頑張ります。本当にありがとうございました」

