早大のスーパールーキー増子陽太(1年)が3大駅伝デビューした。
トップと2秒差の2位でタスキを受けると快走し、30分51秒(速報値)で区間新をマーク。1位で新妻遼己(1年)にタスキをつないだ。
学生トップクラスの5000メートル13分20秒35の自己ベストを持つ逸材で、昨年の全国高校駅伝ではエースとして学法石川(福島)を初優勝に導いた。
本田桜二郎、新妻(ともに1年)とともに「令和の三羽ガラス」と称されている。
テレビ朝日系の中継で解説した早大OBの瀬古利彦氏(70)は「彼は1年生だとは思えない」と絶賛。同じく同大OBの渡辺康幸氏(53)も「1年生の走りらしからぬというか、大エースの走りですよね」とたたえた。

