早大のスーパールーキー新妻遼己が「ヴィンちゃん超え」の区間新を喜んだ。
2位帝京と2秒差の1位でタスキをもらった新妻が首位を盤石のものにした。最強留学生ことイェゴン・ヴィンセント(東京国際大)が21年に打ち立てた32分46秒を1秒上回る32分45秒をマークした。
自身を含めて「令和の三羽ガラス」と称される1区本田桜二郎、2区増子陽太(ともに1年)がつくった流れをさらに加速させ、2位駒大に1分14秒差をつけた。4区で出場した12日の出雲駅伝に続いて2大会連続で区間賞を獲得した。
区間賞インタビューでは「先頭でつなげればいいと思っていたので。イェゴン・ヴィンセントさんの記録は頭になかったことはなかったですけど、超せると思ってなかった。ちょっと予想外というか、ちょっと出過ぎたなという感覚はあります」と話した。
テレビ朝日系の中継で解説した早大OBの渡辺康幸氏(53)も「1年生にしてヴィンちゃん超えですね。恐ろしい1年生ですね」とたたえていた。

