大学3大駅伝第2戦となる全日本大学駅伝がスタート。

シード権争いを繰り広げていた順大の7区玉目陸(3年)にアクシデントが起きた。終盤、脚のけいれんを発症したのか。複数回、ストップする様子があった。大東大の藤原幹大(4年)と8位以内のシード権を争うデッドヒートを繰り広げていたが、一気に差を広げられた。それでも、動かない脚に対して歯を食いしばって、腕を振る玉目の姿があった。

最後は8位大東大から16秒遅れの9番手でアンカー小林侑世(4年)にタスキをつないだ。

リタイアも予感させた中、懸命につないだ玉目の継走にXでは「玉目の汗の量、尋常じゃなかった。脱水で倒れなくてよかったよ」「玉目、相当頑張ったやろ」などの声があった。

【全日本大学駅伝】2冠へ早大が終盤首位 国学院大、駒大、青学大が追う/速報中