早大が大会記録を3分以上更新して優勝し、16年ぶりの大学駅伝3冠に王手をかけた。
花田勝彦監督(55)は「世間的にはね、もう3冠と言われてますけれども、私自身はもう出雲も全日本も全く違うレースなので、あんまりそこは意識をしてなくて」と強調した。
来年1月の箱根駅伝は出走する10人だけでなく、16人のエントリーメンバー全員で万全のコンディションを整えることが重要になる。「おそらく箱根駅伝は大会新を出さないと勝てないレベルの高い大会ですので、個人的には3冠はあまり意識はしてないです」と話した。
8区の日本人最高タイムをマークし、区間賞を獲得した工藤慎作(4年)は「本当に16年前は今の学生は大体そうだと思うんですけど、実際にそれを見たっていう人はほぼいないのかなと思うので。本当に自分たちの世代で新しい強い早稲田を作っていくっていう思いで取り組んでいけたらと思います」と力を込めた。

