日本スケート連盟は10日、フィギュアスケート・ペアで2月にミラノ・コルティナ五輪代表の「ゆなすみ」こと長岡柚奈(ゆな、21)森口澄士(すみただ、24)組(木下アカデミー)が木下グループ杯(9月、東京辰巳アイスアリーナ)の出場を辞退したと発表した。

出場辞退の理由について、所属マネジメント会社によると、長岡が交通事故で左足を骨折したためという。

長岡は8月上旬、京都・宇治市内での練習後、自転車で帰宅中に自動車と接触して負傷した。診断名や全治については現時点で明らかにしていないが、早期復帰を目指す見通しだ。4月末に右距骨を疲労骨折し、リハビリの末、復帰したばかりだった。

所属先を通じ「度重なる怪我に見舞われとても悔しい気持ちでいっぱいですが、今は焦る気持ちを抑えて、治療とリハビリに専念したいと思います」とコメントした。

ゆなすみは8月2日まで東京辰巳アイスアリーナで行われた「りくりゅう」初プロデュースのアイスショー「THE DESTINY」に出演していた。

現時点ではグランプリ(GP)シリーズ中国大会(11月6日開幕)とNHK杯(11月27日開幕、東京)にエントリーしている。

【関連記事】――>>「ゆなすみ」長岡柚奈が骨折…過去にはバドミントン桃田賢斗らも負傷/アスリートの交通事故